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お薬で困ったことや疑問などをおくすりの種類別にご紹介しています。
また、「使用上の注意ガイドブック」では、おくすりの服用時における使用上の注意とその解説がPDFファイルでご覧いただけます。
添付文書(おくすりに添付されている説明書)の読み方  


添付文書とはどのようなものですか。

添付文書は効能・効果、用法・用量、使用上の注意など薬事法第52条に定められている医薬品を正しく使用する上で大切な情報を記載した文書です。
※添付文書は通常、医薬品に添付されていますが、ドリンク剤など添付文書を添付していない製品はすべて「容器」や「ラベル又は外箱」などの表示が代用しています。

医薬品は添付文書に記載されている内容をよく守って使用することにより、本来の効能・効果が発揮され、さらに、副作用の防止にもつながります。 使用する際には必ず添付文書をよく読んでいただくと共に破棄をしないで、必要な時に読めるように大切に保管をしておきましょう。

また、一度使用したことがある医薬品でも、新しい情報が追加されていることがありますので、購入するたびに必ず読みましょう。

添付文書の読み方を教えてください。

添付文書の見本に説明を加えた参考資料を準備しましたので、参考にされてください。

(参考資料:添付文書の読み方(PDF:207KB)を開く)
日本OTC医薬品情報研究会編:OTC医薬品事典第12版,p.4〜5,2010,じほう より 一部転載(一部改変)

使用上の注意に「してはいけないこと」とありますが、どのようなことですか?

「してはいけないこと」とは医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことです。 主に下記内容が記載されています。

@服用してはいけない人。(例えば使用する製品でアレルギー症状を起こしたことがある人等)
A長期連用(連続して使用すること)はしない。
B服用時に飲酒はしない。
C(特定の)他の医薬品を服用中の人は服用しない。
などが記載されています。

※製品によって内容が異なりますので、ご使用の際には、お手持ちの製品の「添付文書」を必ずご確認ください。

使用上の注意に「相談すること」とありますが、どのようなことですか?

医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです。(あくまでも使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので、相談する必要があること)主に下記内容が記載されています。

@医師、又は歯科医師の治療を受けている人、妊娠又は妊娠していると思われる人、授乳中の人など。
A服用後、副作用と思われる症状が現れた場合。
B一定期間使用しても症状の改善がない。
C高齢者(65歳以上)。
Dアレルギー体質の人。薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
などの場合には医師、薬剤師、登録販売者に相談することなどが記載されています。

※製品によって内容が異なりますので、ご使用の際には、お手持ちの製品の「添付文書」を必ずご確認ください。

添付文書に出てくる難しい用語の意味を教えてください。

添付文書に出てまいります専門用語の解説の資料を準備しましたので、参考にされてください。

(参考資料: 添付文書の専門用語「あ行」〜「か行」(PDF:66KB)
添付文書の専門用語「さ行」〜「た行」(PDF:69KB)
添付文書の専門用語「な行」〜「わ行」(PDF:57KB) を開く)
日本OTC医薬品情報研究会編:OTC医薬品事典第12版,p.18〜19,2010,じほう より  一部転載(一部改変)
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